CLINIC BLOG

2017.03.28更新

口を開けるとあごが鳴る、音がする、痛い、開かないという症状が顎間節症です。

当院ではスプリントと呼ばれる装置を夜に装着して改善を図るケースが多いです。

スプリントは筆積み法で患者さん一人ひとり個別に作製していますので強固でコンパクトです。スプリント

投稿者: 南部歯科