CLINIC BLOG

2017.02.28更新

自分の歯を失う場合、①重度の歯周炎でグラグラ又は抜けてしまう(自然脱落)②歯の咬合圧負担(咬合性外傷、歯ぎしり等)が大きくグラグラになってしまう③ぶつける、ぶつかるなどの外傷により破折、脱臼してしまう等のケースが考えられますがいずれにしても自分の歯を失ってしまったらどうしましょう。

①入れ歯②ブリッジ③インプラント④そのまま

年齢や欠損部位により異なりますが、いずれを選択するにしてもそうすることによりどういう利点、欠点があるかよく理解してから対処することが重要となります。

投稿者: 南部歯科

2017.02.24更新

患者さんのお口の中を長期的に診ているとやはり犬歯と6歳臼歯の重要性が解ってきます。

犬歯は糸切り歯といわれ3番目の永久歯ですが最も根の長さが長い歯牙です。犬歯が正しい位置にないと噛み合わせ(咬合)が正常でなく犬歯の代わりに奥歯の負担が大きくなります。特に上の歯の場合犬歯が最後に出てくることが多いのでスペースがないと八重歯になることがあります。

6歳臼歯は最後乳歯の後ろに萌出する最初の奥歯の永久歯です。その後の歯並びを決める重要な役目があり、永久歯の中でも嚙む力が強く咀嚼に欠かせない歯牙です。6歳臼歯は早い時期に生えてくるので虫歯になりやすくその後も虫歯で神経を抜いてしまうケースが多いです。神経を抜くと歯は弱くなるので、歯根にヒビや破折が起こり結局抜歯に至ることもしばしばです。

犬歯と6歳臼歯は永久歯の中でも特に大事な役割を持った歯なので大切にしなければなりません。

投稿者: 南部歯科

2017.02.22更新

 

有効期限内の保険証をお持ちの方は保険診療を受診することができます。現在の診療はほとんどが保険診療でまかなうことができます。保険の利かない診療には①原則奥歯の白いかぶせ物や白いブリッジ②インプラント及びその上部③金属床の入れ歯等が保険診療ではできないことになっています。

保険証がない方、有効期限が切れている方、保険外の診療を希望される方は自費診療ということになりますので負担が多くなります。

また保険診療で定められた保険の点数は2年に1度改正されるので診療費が若干変わります。歯科用金属の変動によっても少し費用が異なることがありますのでご了解ください。次回の保険の改正は平成30年の4月から変わります。

 保険

投稿者: 南部歯科

2017.02.21更新

入れ歯に人工の歯を足すことを増歯と言います。入れ歯を入れている方が残っている歯が抜けてしまった、さし歯が折れてしまった等の治療法のひとつに増歯という処置があります。

今付けている入れ歯に抜けたり取れたりした部分の歯を足すことができます。その場で足すこともできますし、もっとしっかり付けたければ、入れ歯をお預かりして治します。お預かりする場合は1~3日かかるので古い入れ歯を持っていれば、そちらを応急的に使用できるようにしています。また新しく作る場合でも、作製に時間がかかりますのでまず今入れている入れ歯を増歯修理する様にしています。

入れ歯は割れたり、壊れてもたいていは修理することができるのです。長年使用してなじんでいる入れ歯は大切にしたいものです。

投稿者: 南部歯科

2017.02.20更新

白いクラスプ

入れ歯には部分入れ歯と総入れ歯があります。部分入れ歯には歯に引っ掛けるバネ(クラスプ)が付いています。今はバネのない部分入れ歯もありますが噛む力は弱くなります。バネには

①細い銀色のワイヤークラスプ

②太い銀色の鋳造クラスプ

③太い金色の鋳造クラスプ

④白い色のクラスプ

の4種類があります。①、②は保険の適応です。③は保険の利く場所と利かない場所があります。④自費診療になります。入れ歯の場所、本数、残っている歯の状況、状態によって異なりますのでよく説明を聞いてから作製していきましょう。

投稿者: 南部歯科

2017.02.18更新

テレビのCMでもよく聞かれる知覚過敏。正確には象牙質知覚過敏という病名です。

歯と歯肉の境目付近、歯頚部と言いますがこの歯の根元がしみるようになります。時には噛み合わせる面がしみる場合もあります。冷たい水、空気、甘い物等にしみて、歯ブラシの毛先でも痛みを感じます。

原因は歯ブラシの横磨きが強すぎるためのくさび状欠損、歯ブラシ不良による根面露出、歯ぎしりくいしばりによるエナメル質破折、咬合不良などがあげられます。

治療法としては樹脂で詰める、知覚過敏用の薬をつける、ぬる、知覚過敏専用の歯磨き粉を使うなどが挙げられます。それと同時に先程の原因を突き止め、歯ブラシの仕方を改善する、歯ぎしりくいしばり予防の装置を付ける、噛み合わせを調整する等のことも同時に行うと改善が早くなります。

投稿者: 南部歯科

2017.02.17更新

歯ブラシ商品

毎日使う歯ブラシは自分に合ったもの、磨きやすい形や毛先の大きさ、毛先の硬さ等をよく考えて適した物を選ぶとよいでしょう。虫歯の予防?歯周病の予防?どちらをを主体にしているかによっても異なります。

さて歯ブラシはどのくらいで取り換えるものか?というと1~2か月が目安となります。使う頻度にもよりますが昔は3か月くらい?それより早いと強く磨き過ぎなんて言われていましたが、今は歯ブラシの補管方法が問題になります。

口の中の無数の細菌を掃除する歯ブラシにも細菌はたくさん付着しており、通常は水で流してコップの中かキャップに入れてしまうことが多いでしょう。流水でしっかり流しとることは大事ですがそれよりもその後よく拭いて乾燥させることが重要です。それでも完全ではありませんからやはり1カ月、遅くとも2か月で取り換えると良いでしょう。

投稿者: 南部歯科

2017.02.16更新

虫歯の予防、歯周病の予防には毎日行う歯ブラシがとても大切です。虫歯は歯にできますが、歯周病は歯の周りの歯肉に起こる病気です。ですから固い歯と柔らかい歯肉のブラッシングは分けて考えなければなりません。次のポイントを守って毎日の歯ブラシを指導しています。

①歯と歯肉は別々に磨く。

②順序良く小刻みに磨く。

③デンタルフロスや歯間ブラシなどの歯の間の補助的清掃用具を使う。

④うがい薬(含嗽剤)を併用する。

⑤鏡の前では5分が限度です。お風呂に入りながら、テレビを見ながら等工夫して15分以上磨く。

⑥自分に合った歯ブラシ、歯磨き粉(液)を見つける。

正しい磨き方を身につけて自分の口腔内を長期的に安定させていきましょう。

 

 

投稿者: 南部歯科

2017.02.10更新

部分的に歯ぐきが腫れた場合、次の原因が考えられます。

①咬み合わせが不良(咬合性外傷)

②根っこの炎症(根尖性歯周炎)

③親知らずの周りの歯肉の炎症(智歯周囲炎)

④歯周病(P急発、GA)等

しっかりと診査を受けて原因(病名)を突き止めれば治りも早くなります。

 

 

投稿者: 南部歯科

2017.02.08更新

咬み合わせはとても大切です。これを調整する処置を咬合調整と言います。

特に人工の銀歯、白い歯を詰めた歯や被せた冠、義歯等はしっかりとした咬合調整が必要になります。

咬合が十分整っていないまま歯を使っていると余計な負荷がかかり歯の破折や動揺等、ひいては歯周病の原因になります。

しっかりとした咬合調整により歯を長持ちさせたいものですね。

投稿者: 南部歯科

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